キイトルーダ®と化学療法の併用療法を受けられる
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1サイクルのタイムスケジュールと治療スケジュールについて
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治療スケジュールについて
の場合
- 併用時の1サイクルのタイムスケジュール(例)
キイトルーダ®を30分間かけて点滴します。その後でオキサリプラチンを点滴します。カペシタビンは1日2回14日間連続で内服します。キイトルーダ®は3週間間隔または6週間間隔で投与し、キイトルーダ®と化学療法の併用治療開始後に投与期間を切り替えることも可能です。
- 治療スケジュール(例)
キイトルーダ®と化学療法の併用治療では、3週間(21日間)を1サイクルとして投与を継続します。
キイトルーダ®を6週間ごとに1回(400mg) 投与する場合、キイトルーダ®は2サイクルごとに投与します。
あなたの健康状態や治療経過によって、内容やスケジュールが異なることがあります。
投与スケジュールがこちらの図から外れたとしても、不安に思わず、担当医の指示に従って治療を続けてください。
の場合
- 併用時の1サイクルのタイムスケジュール(例)
キイトルーダ®を30分間かけて点滴します。その後でシスプラチンおよび5-FUを点滴します。5-FUは5日間連続で点滴します。キイトルーダ®は3週間間隔または6週間間隔で投与し、キイトルーダ®と化学療法の併用治療開始後に投与期間を切り替えることも可能です。
- 治療スケジュール(例)
キイトルーダ®と化学療法の併用治療では、3週間(21日間)を1サイクルとして投与を継続します。
キイトルーダ®を6週間ごとに1回(400mg) 投与する場合、キイトルーダ®は2サイクルごとに投与します。
あなたの健康状態や治療経過によって、内容やスケジュールが異なることがあります。
投与スケジュールがこちらの図から外れたとしても、不安に思わず、担当医の指示に従って治療を続けてください。
の場合
- 併用時の1サイクルのタイムスケジュール(例)
キイトルーダ®を30分間かけて点滴します。その後でオキサリプラチンを点滴します。S-1は1日2回14日間連続で内服します。キイトルーダ®は3週間間隔または6週間間隔で投与し、キイトルーダ®と化学療法の併用治療開始後に投与期間を切り替えることも可能です。
- 治療スケジュール(例)
キイトルーダ®と化学療法の併用治療では、3週間(21日間)を1サイクルとして投与を継続します。
キイトルーダ®を6週間ごとに1回(400mg) 投与する場合、キイトルーダ®は2サイクルごとに投与します。
あなたの健康状態や治療経過によって、内容やスケジュールが異なることがあります。
投与スケジュールがこちらの図から外れたとしても、不安に思わず、担当医の指示に従って治療を続けてください。
の場合
- 併用時の1サイクルのタイムスケジュール(例)
キイトルーダ®を30分間かけて点滴します。その後でシスプラチンを点滴します。S-1は1日2回14日間連続で内服します。キイトルーダ®は3週間間隔または6週間間隔で投与し、キイトルーダ®と化学療法の併用治療開始後に投与期間を切り替えることも可能です。
- 治療スケジュール(例)
キイトルーダ®と化学療法の併用治療では、3週間(21日間)を1サイクルとして投与を継続します。
キイトルーダ®を6週間ごとに1回(400mg) 投与する場合、キイトルーダ®は2サイクルごとに投与します。
あなたの健康状態や治療経過によって、内容やスケジュールが異なることがあります。
投与スケジュールがこちらの図から外れたとしても、不安に思わず、担当医の指示に従って治療を続けてください。
の場合
- 併用時の1サイクルのタイムスケジュール(例)
キイトルーダ®を30分間かけて点滴します。その後でシスプラチンを点滴します。カペシタビンは1日2回14日間連続で内服します。キイトルーダ®は3週間間隔または6週間間隔で投与し、キイトルーダ®と化学療法の併用治療開始後に投与期間を切り替えることも可能です。
- 治療スケジュール(例)
キイトルーダ®と化学療法の併用治療では、3週間(21日間)を1サイクルとして投与を継続します。
キイトルーダ®を6週間ごとに1回(400mg) 投与する場合、キイトルーダ®は2サイクルごとに投与します。
あなたの健康状態や治療経過によって、内容やスケジュールが異なることがあります。
投与スケジュールがこちらの図から外れたとしても、不安に思わず、担当医の指示に従って治療を続けてください。
治療日誌について
診察日や投与などの治療スケジュールや、患者さんがご自身で体調を把握し、治療チームに知らせるメモとしてお役立ていただくための「わたしの治療日誌」をご用意しています。
治療を順調に進めていくためには、患者さんと担当の医師や看護師、薬剤師をはじめとする治療チームとが信頼し合うことが大切です。そのためには、治療中の体調をチームに理解してもらうことが第一歩となります。
以下からダウンロードできますので、より良い治療のために、ぜひ、お役立てください。
- 治療日誌のダウンロード(わたしの治療日誌)
監修:国立病院機構 四国がんセンター 消化器内科 院長補佐 仁科 智裕 先生
看護部 外来師長 岸田 恵 先生 国立病院機構 東広島医療センター 薬剤部 調剤主任 生田 智基 先生
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